盗撮ハンターにあってしまった

盗撮ハンターに強い河西弁護士に相談

先生。大変お恥ずかしい話なのでが、ご相談がありまして。

どうしましたか?

お恥ずかしい話なのですが、盗撮をしていたら、被害者の彼氏と名乗る人物に見つかってしまい、結果的に示談金として300万円支払いました。ただ、いくつか気になるというか、怪しい点がありまして・・・。

怪しい点と言うと?

私は、その日、合計3人を駅で盗撮していて、3人目を盗撮していたところで、男に声をかけられました。あとは漫画の流れとほぼ同じです。

盗撮ハンターには共通する手口があります。
例えば、漫画のように「被害者を別の場所で保護している」「被害者は知人の彼女だ」ということを言ったりします。

ただ、あくまで「示談にしてください」とお願いしたのは自分からなんですよね・・・

多くのケースにおいて、盗撮ハンターから「示談にするからお金を払え」とは言うことはありません。彼らは、あなたと同じように盗撮をした人が自ら「お金を払う」というのを待っているのです。

怪しいと思ったのは、私がお金を支払うと言った後に、お金をつくる手口がやたら慣れているというか、それで怪しいと思いまして。

漫画のように、消費者金融でお金を借りさせる時のやり口や、チケットを購入させる手口を提案された場合には、盗撮ハンターの可能性が十分に考えられます。また、彼らは、監視カメラに映ることを警戒して、彼らはコンビニの中や消費者金融の建物内には入りません。

さらに、解放されたのちに警察に行かれることを防止するため、電車に乗るところまで見送る傾向にあります。

あぁああ・・・やっぱり私は、盗撮ハンターにあってしまったのですね。漫画のようにさらに恐喝されたり、自宅や会社に連絡が来たり、ネット上に動画をアップされたりすることもあるのでしょうか。

ここは、盗撮ハンターに渡したものが何なのか、例えば、名刺、身分証明書とかを渡したのか、あとは渡した金額、盗撮をした場所の状況等々の具体的状況により変わってきます。詳しくは、事務所にお越しいただき直接ご相談ください。

わかりました。弁護士に相談したことが、家族や会社や警察に知られることはあるのでしょうか?

弁護士は守秘義務がありますから、相談したことが第三者に伝わることは一切ありません。ただ、盗撮は明らかに犯罪行為です。もう、絶対に盗撮はやらないと誓える方ではないと私たちは相談をお受けできませんのでそこはご了承ください。

わかりました。事務所に電話してみようと思います。

弁護士に相談してから自首を決める

先生。私、盗撮ハンターにあってしまい、それ以来、色々なインターネット上の情報を見ていて自首することを決めました。自首をしたときの具体的な流れを教えてください。

まず、インターネット上の情報で自首を決意したということですが、インターネット上の情報には古いものもあります。警察の盗撮事件の取り扱いについても年々変わってきており、また、各都道府県についても盗撮事件の取り扱いが変わってきます。

盗撮ハンターから警察に証拠が提出されて、私の元に後日警察が来たり、後日逮捕されるということはあり得るのでしょうか?

盗撮事件の公訴時効はほとんどの都道府県において3年間となります。なので事件から3年は警察があなたを逮捕することは可能ですし、実際に、後日逮捕されたケースもありますね。

そうなんですか・・・。ただ一人でひたすらネット上の情報を検索し続けても不安で不安で・・・。

盗撮行為は犯罪ではありますが、自首することによりあなた自身の人生も大きく変わる可能性があります。なので、一度、弁護士に相談してから自首を決めることをお勧めします。

そうですよね。やはり一人で自首をする前に弁護士に相談してみようと思います。実際弁護士に相談してから『自首しない。』という決断をする人もいるのですか?

直接相談に来られた場合には、あなたと同じような状態の人が、どのような行動をとりその後どうなったかについての多数の事例をご案内します。そのうえで、自首をするか否かをご自身で決めていただくことになります。なので、相談したうえで自首しない人もいますよ。

わかりました。一度、事務所に伺い相談してみようと思います。

レイ法律事務所では盗撮ハンター対応に豊富な実績あり

河西弁護士 森弁護士

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解決事例紹介

解決事例1 自首により逮捕、報道の回避

事案

都内のターミナル駅で盗撮していたところを、被害者の知人と名乗る人物2人組に取り押さえられ、示談金として100万円、免許証のコピーと名刺を渡した事案。

依頼

レイ法律事務所に、相談があり、自首した後の流れを具体的に説明したうえで自首を改めて決意し、事件からおよそ2週間後に弁護士同伴で自首を決行しました。

解決

自首後、事件として取り扱われましたが、身柄拘束されることなく在宅のまま捜査されました。自首から4ヶ月後、検察庁から呼出を受け取調べを受けましたが、自首の事実等を評価され不起訴処分となりました。

警察には全て事情を話し、再度、盗撮ハンターから連絡があった場合にはすぐに警察に連絡するように言われました。
また、弁護士同伴で自首したため、身元引受人の用意は警察から要求されず、また不起訴処分になるまで、捜査機関から自宅や職場に連絡がなされることもなく家族や職場に知られずに事件は終了しました。

解決事例2 弁護士が盗撮ハンターと直接交渉

事案

本屋でスマートフォンを使用して盗撮をしていたところ、店舗を出たところで3人組の男性に声をかけられました。時間帯が夜であったことからカードローンはほとんど閉まっており、また金券ショップも近くになかったため、翌日待ち合わせの日時と場所を指定され一度解放されました。

依頼

その後、レイ法律事務所に相談し、弁護士に依頼しました。
弁護士が、複数名同伴し、盗撮ハンターと思われる人物との待ち合わせ場所に臨場し、弁護士と盗撮ハンターとで交渉しました。盗撮ハンターは、結局、氏名を名乗らずその場から逃走しました。
翌日、相談者は、弁護士同伴のもと警察に自首を行いました。

解決

弁護士同伴で自首したこと等から逮捕はなされず、在宅事件として処理されました。事件から半年後、被害届も出されなかったため、警察からの厳重注意を受け、事件は終了しました。その間、家族や職場に事件のことが知られることはありませんでした。

全ては自分のやったこととは言え、正直、事件の日は一睡もできず生きた心地がしませんでした。藁をもつかむ思いで盗撮ハンターとの待ち合わせ前にレイ法律事務所に相談しました。まさか、その場で弁護士が盗撮ハンターとの待ち合わせ場所に同行してもらえるとは思わなかったので本当に安心しました。自首後は再犯治療の医療機関にも通い、自分がしたことの悪質性に改めて気付くとともに、もう絶対に再犯はしないという気持ちでいます。

解決事例3 現場逃走後の出頭により逮捕の回避

事案

ショッピングモールで盗撮していたところ、通行人と名乗る人物に声をかけられ「被害者は別の場所で保護している」と言われたのですが、一瞬の隙をみて私はその場から逃走してしまいました。もっとも、ショッピングモールには監視カメラが多数設置されており、また、駐車場に自動車を停めていたことから、車のナンバーについても証拠が残っておりました。

依頼

事件の翌日、レイ法律事務所で相談を受け、弁護士同伴のもとで警察に出頭。
警察からは、「既に事件当日、被害者から被害申告を受けていた。」「このまま出頭しなければ、後日逮捕もありえた」と伝えられました。出頭したその日は、夕方に帰宅し、その後、2回警察の取り調べを受け、事件から半年後、検察庁に送致されました。

解決

弁護士を通じて、被害者に対して謝罪と被害弁済を行い、示談が成立し、その結果不起訴処分になりました。
弁護士同伴で出頭したことから、家族を身元引受人として呼ばれることもありませんでした。

事件の日以来、家族に知られるのか、会社に盗撮したことが知られるのかと思うと、正直食事も喉を通らず、仕事も手につかない状況でした。軽い気持ちで盗撮をしていたので、自分のしたことをただただ後悔していました。レイ法律事務所の弁護士が被害者の立場にたって被害者の方に話をしてくださり、最後には被害届を取り下げていただけることになりました。もう二度と犯罪行為はしないと誓いました。

解決事例4 顧問業務により、会社に知られることを阻止

事案

DVDレンタルショップで盗撮していたところ、被害者の女性とその彼氏と名乗る人物に見つかり、その場から逃走しました。 その後、後日逮捕が不安ということで、レイ法律事務所に相談しました。

依頼

その場では、自首しない方針となりましたが、後日警察が自宅に来たときには、警察に対する初期対応も含めスムーズに弁護活動を開始する旨の契約(顧問契約)を行い、警察が自宅に来た場合の初期対応の方法についても、依頼者、弁護士間で共有しました。

解決

その後、警察は、店内にある監視カメラの動画や、店舗への登録情報から犯人情報を特定し、事件から3ヶ月後、逮捕令状を取得し自宅で逮捕を執行しました。
逮捕直後から、弁護活動を開始し、その結果、勾留を阻止し逮捕から3日後に釈放されました。その間、弁護士から事情説明を受けた家族を通じて、職場に連絡し、職場に逮捕された事実を知られることはありませんでした。

事件の直後に、弁護士から自首という選択肢もあるという説明は受けたのですが、どうしても足がすくんでしまい自首することができませんでした。警察が自宅に来た時には狼狽しなかったかというと嘘になりますが、弁護士から渡された書面を警察に渡したり、妻にも弁護士との事前の打合わせとおり伝えたことで、逮捕されたことが報道されたり会社に知られたりすることはありませんでした。逮捕後は弁護士が、3人態勢でスピーディーに動いてくれた結果、勾留されることはなく逮捕から2日で釈放されました。もし、顧問契約をしていなければ、たぶん警察が来た時に狼狽するだけで、会社にも知られてしまったかもしれません。

よくある質問

Q1. 盗撮ハンターから再び連絡が来るのか?

私は、盗撮ハンターに身分証明書のコピーを取られていることから自宅の住所を知られ、また、携帯番号も知られてしまっています。後日、さらにお金を払えというように電話がかかってくることはないのでしょうか?

過去に取り扱った事例の中には、一度お金を支払った数ヶ月後に「さらに追加で示談金を支払え」という電話があったケースがあります。最初に支払った金額が、大きい場合には再度恐喝される可能性が高い傾向にはあります。

Q2. 盗撮ハンターが警察に通報する可能性は?

私は盗撮に使用した小型カメラを被害者の彼氏と名乗る男性に渡してしまいました。また身分証明書のコピーも取られてしましました。後日、警察にカメラや身分証明書のコピーが提出されたりしないのでしょうか?

弊所で過去に取り扱った事例の中には、カメラと身分証明書が警察に提出され後日逮捕された事例があります。盗撮ハンターに何を渡したか、証拠があるいか否か等の具体的事情にもよります。

Q3. 盗撮ハンターの手口とは?

私は、先日都内の大規模駅で盗撮をしていたところ、被害者の彼氏と名乗る男性から声を掛けられ「被害者の女性は別の友人が保護している。示談金を払うか警察に行くか決めろ」と言われ、結果的に金銭をお支払いしてしまいました。家に帰り色々調べたら盗撮ハンターという言葉を知りました。男性は盗撮ハンターだったのでしょうか?

盗撮した人から示談金という名目で金銭を受け取る盗撮ハンターと言われる人達の行動パターンには規則性があります。別の友人が被害者を保護していると言われる。警察に行くのが嫌であれば示談金を払えと言われる。身分証明書のコピーを取られる。消費者金融でローンを組ませる時には、盗撮ハンターは外で待っている。現金が用意できない場合には新幹線のチケットをクレジットで買わせる。示談書を書かせる。電車に乗るまで見送られる。このようなことに該当すれば盗撮ハンターの可能性があるといえます。

Q4. 自首についての具体的流れは?

盗撮ハンターにあってしまい、色々考えたのですが、公訴時効の3年間不安な状態でいるのは耐えられないので自首をしようと 思います。自首の具体的な流れについて教えてください。

自首を検討している人の職業、現場の状況、盗撮ハンターに何を渡したか、盗撮を行った場所、余罪や前科の有無等により、自首した場合の捜査の流れや、処分結果の見込み(罰金処分、不起訴処分)は変わってきます。また場合によっては、自首をお勧めできないケースもあります。一度お電話いただき弁護士にご相談ください。

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